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岸英光コーチング パラダイム

 岸英光コーチングに参加をして。

パラダイムシフト と トランスフォーメーション

岸英光コーチング: パラダイム
ランドマークエデュケーション: トンラスフォーメーション または パラダイムシフト

基本的に使っている言葉は違っても、区別としては同じです。

トンランスフォーメーションをパラダイムシフトという場合もありあます。

岸英光コーチングでのパラダイムとは、思考や、行動の源となるもの。
物事の価値判断や物事の見方 観点、価値判断の基準の土台となるもの。 である。

確かに岸英光コーチングで自分が認識していなかったパラダイムを発見することでまったく新しい物事の見方、考えかた、コミュニケーションが可能になってきました。

一方ランドマークエデュケーションはトランスフォーメーション、パラダイムシフトのテクノロジーを含む教育プログラムを30年以上にわたり個人や企業を含む延べ300万人以上の人たちに提供してきてたそうです。

現在では世界20カ国以上、100都市以上でプログラムを提供しています。

その歴史に裏付けされただけあり、コースの最終日には驚くべきトランスフォーメーションが起きるのです。

その瞬間、岸さんのコーチングの原泉と出会うのです。

それは自分の知らないことすら知らないパラダイムを発見したあとに起きる究極のシフトです。

ランドマークエデュケーションでは岸さんの「答えは一つ」などの日本人パラダイムよりも深いレベルで人間誰もがもっている本質的なパラダイムをたくさん発見します。

既存のパラダイムを区別することによってそのパラダイムを所有できるようになり、その外側に自分と自分の人生のための新しいパラダイムを発明することが可能になるのです。

それは同時に、現在自分が誰であるかをシフトさせます。

人間存在が言語によって与えられているが故に、パラダイムを形成する言語がシフトすると自分自身の在り方(器)もシフトします。
その新しいあり方が新しい行動、新しい成果へと自然と導いてくれるのである。

岸英光コーチングでも BE DO HAVE の区別を提供します。

ランドマークエデュケーションのプログラムでもBE DO HAVEはコース全体の重要な源となる区別です。

人生で人が持つ(HAVE)ことは行動(DO)によって根本的に与えられます。
そして行動(DO)を与えるものは根本的にある、あり方(BE)である。

という会話がブレークスルーテクノロジーコースの最初のセッションで話されます。

ある・あり方、BEのシフトを起こすことができると、それは自然と行動そして成果へとつながっていくのです。

ところが自分自身の根本的なあり方をトランスフォームするにはただ単に自分の既存のパラダイムを発見することからは起きません。

岸英光コーチングとランドマークエデュケーションの大きな違いはそこにあるでしょう。

両方に参加したことがある人は分かると思いますが、岸さんがランドマークエデュケーションでトランスフォーメーション(パラダイムシフト)を体験し学んだことから自身のコーチングプログラムに多大な影響を受けていることは確かだと思います。

ですから岸さんが可能にしていることを自分のものにするにはやはり彼が参加し、彼がトランスフォームした源に触れないと同じレベルのトランスフォーメーションはおきないのだと実感しました。


最後に、私がランドマークエデュケーションに参加をしてから学んだ一番大切なことは本物のインテグリティです。インテグリティをランドマークエデュケーションでは自分の言葉を尊ぶこと。と定義しています。

どんなに素晴らしい手法をもっていようと、自分にインテグリティがなければ、真のパワーも、人を力づけることも、喜び溢れる人生も手に入らないということです。

インテグリティが欠けている時、それをどんなに正当化しようと、言い訳をしようと自分自身は知っているのです。

岸英光コーチングには楽しく分かりやすく学べる良さがあり、ランドマークエデュケーションには源が持つ本物さの響きがありました。

 

posted by: communicate | 岸英光コーチング | 03:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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